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かかりつけ医を持ちましょう


「かかりつけ医」とは?

健康に関することをなんでも相談できる上、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介してくれる、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師。

かかりつけ医を持つべき理由

1. 健康状態の一貫した管理と効率化

  • 継続的な診療・病歴の把握
主治医が患者様の健康状態や経過を長期間にわたって把握しているため、急な体調不良や新たな病気の兆候を早期に発見できます。過去の病歴や治療履歴、過去の検査結果との比較により、今後の健康管理に役立てることができます。定期的に行っている健診結果や退院の検査結果なども持参いただければ更に有意義な診療が可能です。

2. 健康維持と予防

  • 予防医療への対応
患者様の年齢や生活習慣、健康状態を考慮して、必要な予防接種や健康診断を提案することができます。一律な検査や治療でなく、個人にあったオーダーメイドの診療が可能です。必要に応じ生活習慣病の予防、がん検診、糖尿病や高血圧の管理などを継続的にサポートできます。

  • 早期発見と早期治療
定期的な健康チェックを通じて、病気を早期に発見することができます。早期に問題を見つけることで、治療がスムーズに進み、重篤化を防ぐことができます。

3. 病診連携・専門医への適切な紹介

  • 紹介状の作成
専門的な治療や入院が必要な場合、患者様にとって最適な各科の専門医を紹介可能です。これにより、無駄な検査や治療を避け、迅速に適切な治療が受けられます。

  • 専門医との連携
かかりつけ医と専門医が連携して治療を行い情報共有するため、患者様の状態を一貫して把握した上で、必要な治療が受けられます。

4. 信頼関係の構築

  • コミュニケーションの強化
かかりつけ医との継続的な関係を築くことで、お互いに対する信頼感が増します。症状や体調に不安があるとき、気軽に相談できる医師がいることは大きな安心です。

  • 患者中心の医療
かかりつけ医は、あなたの価値観や生活背景を理解しており、その人に合った治療方法やアドバイスを提供可能です。これにより、より良い治療結果が得られることが期待できます。

5. 費用面のメリット

  • 早期の診断と治療
定期的に健康チェックを受けることで、病気が進行してから治療を始めるよりも、病気の悪化を抑えることができます。病気が早期に発見され、治療が早く始められれば、長期的な治療費も少なくて済みます。

  • 重複診療の回避
かかりつけ医を通じて他の医師との調整をすることで、複数の医療機関での重複した検査や処方を防ぎ、無駄な医療費を抑えることができます。

6. 薬の管理と服薬アドバイス

  • 処方の管理
患者様が内服している薬を把握しやすく、薬の効果や副作用の確認が可能です。また、薬の重複や飲み合わせの悪い処方、不適切な使用を避けることができます。

  • 服薬指導とアドバイス
薬の内服方法や副作用について、わかりやすく説明を受けることができます。また、薬の調整や変更が必要な場合も、適切な指導を受けることができます。

ポリファーマシー(多剤併用)により薬剤費の増大・内服する手間の増大・有害事象の増加が起こる可能性があります。処方医を減らすことにより可能性を減らすことが可能です。

7. 急病時対応

  • 急な症状への対応
発熱や腹痛などの突発的な症状にも、かかりつけ医が迅速に対応可能です。医師があなたの健康状態を知っているため、適切な治療をすぐに受けられる場合が多いです。対応困難な症状の場合は過去の経過も含めて必要な専門家に情報提供可能です。

まとめ

かかりつけ医を持つことは、健康管理の効率化、早期発見、予防医療、治療の一貫性、信頼関係の構築など、患者様にとって多くの利点をもたらします。これにより、より安心して生活でき、病気の予防や早期治療が可能となります。健康寿命を延ばすことにより生活の質の向上が期待されます。ぜひ、かかりつけ医を作り、長期的な健康管理を一緒に進めていきましょう。